3日間の集中セミナー、
3日目が
父の月命日とかぶってしまいました
月命日は最優先と思っていたし、
アーカイブで見られるからと思って
受講をあきらめ
東京から帰ってきました…。
でも、
ライブで参加するのと
アーカイブで見るのとでは
やはり違いますよね。
10年前に両親を
立て続けに亡くしてから
姉が仏様のお世話を
してくれているのですが、
月命日だけでなく
法事なども
みんなが参加しやすい
土日ではなく
命日の日にしかやりません。
この徹底ぶりは
本当にすごいです。
が、しかし!
いつまで
姉のやり方に
合わせ続けるのか?
これから先も
ずっとある月命日に
1回くらい参加できなくても
両親は怒ったりしない、、はず。
思い通りにならないと
捨て台詞を吐く姉だから、
言ってもダメだとか
分かってもらえないとか
そう思って
何も言えないでいたけれど、
そうやって
私が決めつけて
あきらめていただけ。
言ってみれば
日にちをずらしてくれる
かもしれないし、
もしずらせないないなら
おやすみすればいい。
それだけのことですよね。
言っても無駄だと
自分の気持ちを伝えるのを
あきらめてしまうこと
日常生活の中に
いろんな形で存在していますよね?
それって
あきらめてしまう原因
クリアした?
と宇宙から確認されているのです。
毎日の出来事を
「成長」という視点でとらえると
宇宙からの確認テストだらけで
おもしろいですね